I started learning sign language song at Tokyo.
This is my teacher tomosuke sensei's HP.
I was absent at this lesson.
But it seemed to be so special lesson for the students.
For next time!

手話うたユニット T-ripple

3/12手話歌Lessonレポート【宇多田ヒカル「花束を君に」】

昨年4月にNHKで放送された連続テレビ小説「とと姉ちゃん」ドラマの主題歌です


♪始まりと終わりの挾間で忘れぬ約束をした♪


この一部歌詞からの意味(解釈)を答えてみよう!

ヒントは「背景」


受講生たちは「背景」で解釈してみようとすると、なかなか思い浮かばず、ほとんどが感情面からの解釈になりました


①始まりと

②終わりの

③挾間で

④忘れぬ約束をした


受講生A  (亡き父を思って)

①私が生まれた瞬間

②父が亡くなった瞬間まで

③父と過ごした時間

④人生のアドバイスを教えてくれたその約束を忘れない

【解釈】私が生まれてから父がなくなるまで家族として過ごしてきた時間に父から教えてくれた人生の教訓を忘れないで生きていくからね


受講生B  (卒業して社会人になる娘を思って)

①社会人として

②学生時代

③卒業と就職の間

④一人前として親の死後も生きて行く

【解釈】親離れの淋しさと旅立つ背中にエールを送りたい。嬉しさと誇らしさが心配を上回る涙色の花束


受講生C  (大切な人が亡くなってお葬式に行った時)

①大切な人がいなくなった後の時間が始まる

②大切な人と一緒に過ごす時間が終わる

③顔を見て話す最後の時間

④「私は頑張るから安心してね」と誓う

【解釈】葬儀場で故人の顔を見ながら思い出を振り返り、「私は頑張るから、安心してね」と誓う


等などで、受講生の見方によってそれぞれの解釈が出ましたが手話うたにすると、どんな仕上がりになるか色んなイメージがあって面白いんですよね


【tomosuke版の解釈】

棺桶の中に眠る父との最後のお別れ

その時に浮かんでくるその思いと伝えたくてもうまく伝えることが出来ない言葉にしています

先ほどの一部解釈では、お別れの時に父の冷たくなった肌を触れ、その瞬間に思い浮かぶ父の言葉

①生

②死

③三途の川

④「生まれ変わったらまた家族になろう」と父からの約束

【解釈】三途の川を挟んで、遠くの岸にいる父からの約束「生まれ変わったらまた家族になろう」


そんな解釈で説明をしてたとき振付がまだ始まっていないのに、受講生たちは涙ポロポロ…

tomosukeさんの芝居までも感動して受講生たちはまたも涙ポロポロ…


そして振付を教えてもらい、通しで練習してみると、悲しみの表現が難しく、tomosukeさんから目の前にある長テーブルがちょうど棺桶と同じくらいの大きさと高さなのでこれを棺桶と思って(笑)、亡き人を対面しながら自分なりのイメージ、感受性を出してみてとアドバイスされると、受講生たちの感受性があっという間に上達しました


また歌詞の中の"涙色の花束を君に♪"は、棺桶の中に花を埋めつくす、または棺桶の上に花束を置くイメージにしています


この曲は悲しみを表す解釈になっていますが、受講生Bの解釈のように喜びの表現に変えて手話うたを作ることも出来ますね


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